 
日本の長寿村の食生活データ
今年も一年、野菜を作って健康といきたいもの。成人の寿命の長短は直接、食習慣と結びつくといわれる。
日本のとある長寿村の食生活データを見ると、
- 魚や大豆が豊富
- ニンジン、カボチャ、ナガイモを多く食べる
- 麦が主で、サツマイモも多い
- 山菜に富む
- ゴマをよく食べる
- ワカメを豊富に食べる
といった特徴がある。
郷土の食習慣や伝統食のあり方を取り入れる
日本人一般に共通な早食い、大食い、大食、むら食いなどの悪習慣は、成人病の原因ともなる。マスコミの美食をあおるのも問題だが、かといって、粗食でもいけない。郷土の食習慣や各家庭に伝わる伝統食のあり方を探求して、これを取り入れていく必要がある。
福岡の伝統的料理である「がめ煮」の材料を見ると、鶏肉、サトイモ、ゴボウ、ニンジン、こんにゃく、干しシイタケ、レンコン、ゆでタケノコ、キヌサヤに昆布とイリコで、健康食の食材のオンパレードである。
家庭での日常的な購入野菜
家庭での日常的野菜アンケートでは、
<いつも買っておく野菜>
<体にいい野菜>
が好まれている。 目新しい野菜としては、
<目新しい野菜>
- パプリカ
- 水菜
- ゴーヤー
- フルーツトマト
- ルッコラ
- エリンギ
などの購入が増えている。
菜園での栽培品目選び
菜園での栽培品目としては、輸入物に押されている芋類、ダイコン、ニンジンなどの根菜類、キャベツ、ハクサイなどの重量野菜を中心にしながら、新しいものにも挑戦していきたい。
【日本農業新聞】平成18年1月6日掲載

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