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食育コンクール 平成19年度の受賞結果

福岡県農協青年部協議会委員長賞

「地産地消の会」

地産地消の会(JA福岡大城 女性部 城島地区)

具体的な活動実績 - 概要


福岡県農協青年部協議会委員長賞

 町内全小学校 (5校) 中学校 (1校) に食材を提供。 世話人2名の為他団体を巻き込んで体験活動の応援をお願いしている。

  1. 小学生のじやがいもの植えつけから収穫まで (地域住民、 認定農業者)
  2. 保育園・幼稚園生の田植え体験と赤米・アスパラの試食会 (地域住民、 スローフード協会)
  3. 料理教室への食材提供 (食生活改善推進会)
  4. 中学生の職場体験の受入等。

特に工夫したこと

 減農薬栽培を行なっている農家を探し出すのが難しかった。 (現在は、 農薬を使わない野菜作りを指導しながら作付けをお願いしている。) 学校側には軽い虫食いなどには了解を頂いている。
 小、 中学校共同じメニューのため、 野菜の注文が同じ日に集中する。 生徒数に応じて学校ごとに毎月、 前、 中、 後期と分けて注文を頂いていたが、 段々注文数量が増え続け、 整理するのが困難になった。 中学校の生徒数が多いので、 特産品を使ってもらう時はメニューをずらしてもらうこともある。 特にジャガイモは自分たちだけでは数量不足の為、 昨年度より町内の認定農業者協議会の会員の方々と共に、 小学生を対象として 「ジャガイモ植え付け体験学習」 を行い、 ジャガイモの数量確保に励んでいる。

活動の成果

 平成15年度より朝市活動の延長で学校給食への食材提供開始。 (町内小学校5校)
 当時“食卓の向こう側”が反響を呼び始めた頃で食育推進会が立ち上がった。 (行政、 PTA、 農業者等) 西日本新聞社の編集者、 佐藤弘氏を迎え小中学校へ出前講座を行って食育の大切さを伝える活動をしていたが、 市町村合併により食育推進会は解散となった。
 17年11月には中学校への食材提供も開始になり、 “地産地消の会”として再出発した。 生産者は10名いるが世話人 (納品、 食材収集、 経理等) は2名しかいないので活動を食材提供のみに絞り込んだ。 栄養士、 保健、 調理士の先生方としっかりコミュニケーションをとり互いに意見情報を出し合える関係づくりを年頭に入れ小規模、 大規模注文にも快く対応できる小回りさを重宝がられている。
17年度 延べ415校
18年度 延べ570校
19年10月現在延べ314校納品。

平成19年度の受賞結果と総評